あなたのお子さんに1,000円渡したら、何に使うと思いますか?🤔💭
「あっという間に全部使っちゃいそう」
「そもそも渡すのがちょっと怖い」
…そう思ったママ、結構いるんじゃないかな。
わが家では普段から、お小遣いの使い方は息子が自分で決めるを大事にしています。特別なイベントじゃなくて、いつものお出かけの中でやっていることです。
今日はそんな"わが家のいつも"に1日密着。リアルな場面と会話を、実際の映像と一緒にお届けしますね🌱
SCENE 01朝・出発前
🎾 「AIに聞いたらいいんじゃん」
「今日どういう1日にしたい?」から始まった朝。家の中でテニスをしたい息子と、外でテニスをしたい私で、意見が真っ二つに割れました💦 すると息子から、まさかの提案が。
▶ 実際の映像(音声が出ます)
— その時の会話 —
🧡
ママ
AIにはお互いの気持ちは分からないからね。人間として解決した方がいいと思うんだけど
……時代ですよね!笑
いつも分からないことをAIで解決してるから、その発想が出るのも当然なんだけど🤭
🌱 この場面のポイント話し合った結果、「部屋の掃除をしてから家でテニスするより、すぐ外でやった方がいいね」と外テニスに決定。お互いの意見を言い合う・交渉する・自分で意思決定する——これ、お金と向き合う上でもすごく大事な練習なんです。
SCENE 02出発前・お小遣い会議
💰 「何回ゲームやっていいの?」
お出かけの準備をしながら、息子が聞いてきました。昔の私なら「2回まで!」って即答してたと思います。でも、わが家ではいつもこう返しています。
▶ お小遣い会議のようす
— その時の会話 —
👦
息子
今日、何回100円サッカーゲームやっていいの?
🧡
ママ
あなたのお小遣いだから、何回やったってお母さんは止めやしないよ
🌱 この場面のポイントそう、決めたのは息子なんです。親が決めた「2回まで」と、自分で決めた「200円」。同じ結果でも、意味はまったく違うんですよね。
SCENE 03ゲームコーナー
🪙 1,000円が「見えるお金」に変わった
まずは両替機へ。1,000円札を入れると、100円玉がじゃらじゃらっと出てきます。
▶ 初めての両替機に挑戦
🌱 この場面のポイント千円札1枚だと分からなかった「お金の量」が、100円玉10枚になると目で見える👀 使う分だけ取り出して、残りはちゃんとお財布へ。
SCENE 04ホッケー対戦
🏒 「お母さんも100円入れたほうがいいんじゃない?」
ホッケーをやりたい息子。でもホッケーって、一人じゃできないんですよね。私が相手をすることになったら、息子からひとこと。
▶ 左:「お母さんも100円入れたほうがいいんじゃない?」の交渉 右:「入ったー!やばい!」白熱対戦
— その時の会話 —
👦
息子
お母さんも100円入れたほうがいいんじゃない?
🧡
ママ
最初はあおちゃんが出して、次お母さん出す。それでお互いで遊ぼう
🌱 この場面のポイント私も遊びたかったから、1回ずつお金を出し合って対戦。「一緒に楽しむためにお金を出し合う」って、大人同士でもある、すごく自然なお金の使い方なんですよね。
SCENE 05サッカーゲーム
⚽ 今度は「お母さんは出さないよ」と断りました
ホッケーのあと、今度はサッカーゲーム。また「お母さんも100円出して」と言われたんですが——今度は、私はそんなにやりたくなかったんです。だから、やりたくないことは断っていいなと思って。
▶ 交渉のようす(音声が出ます)
— その時の会話(ほぼ実況そのまま) —
🧡
ママ
これは別に、お母さんはいいかな。あおちゃんの相手はしてあげるから、あおちゃんがお金を入れてやるんだったらいいけど
🌱 この場面のポイント自分の意思をちゃんと相手に伝える、嫌なことは嫌と伝える。お金のことって結構こじれやすいからこそ、「嫌」って言える自分でいることもお金教育だと思ってます。ママも一人の人として、正直に。
SCENE 06おもちゃ売り場
🫧 「これ高い?安い?」——正解は教えない
657円のシャボン玉を見つけた息子。「これ、安い?」と聞かれて、さて、あなたならなんて答えますか?
▶ 値段をめぐる親子の対話
— その時の会話 —
🧡
ママ
お母さんはいつも100均で買ってるから、それよりはちょっと高級かもしれないね
🧡
ママ
お誕生日プレゼントの話にするんじゃなかったっけ?
🌱 この場面のポイント値段の感覚は、親が正解を教えるものじゃなくて、比べるものがあって、はじめて自分で判断できるもの。「欲しい!」は否定せずに、誕生日リストで「楽しみに取っておく」に変換です🧡
SCENE 07帰り道のうしろ姿
🩵 ずっと言ってた「自分のお金でゲームしたい」が、叶った日
実は息子、ずっと「自分のお金でゲームしたい」って言ってたんです。お金は自分で払う前提で、何も問題なかったんだけど、時間がなくてなかなか連れてきてあげられなくて。
▶ ルンルンでスキップする、うしろ姿
🌱 この場面のポイント自分のやりたいゲームを、自分で決めた回数だけやって、大切にお金を使えた。その達成感もあるんだろうな。すんごいルンルンで楽しそうにしていた姿が、私はすごく嬉しかったです🧡
SCENE 08おやつタイム
🍪 「最高だったね。また来ようね」
遊んだあとは、おやつを食べながらの振り返り。
▶ おやつを食べながらの親子の会話
🌱 この場面のポイントお金を使った1日が「楽しかった思い出」として締まったこと。それが私は一番うれしかったです🌟
📋 今日のお金教育まとめ
おうちで真似できるポイント6つ
- ☑︎使い道は子どもに決めさせる「止めやしないよ」と宣言すると、子どもは自分で考え始める
- ☑︎「いくら使う?」と数字で言葉にしてもらう「2回」を「200円」に自分で変換できたら大成功
- ☑︎お札は小銭に両替して「見えるお金」にする残りが目で見えるから、使いすぎに自分で気づける
- ☑︎「高い?安い?」に正解を教えない「人によって違う」+比べる材料だけ渡す
- ☑︎やりたくない時は、ママも正直に断るお金のことこそ「嫌」を伝える練習。意思を伝え合える関係が後悔しないお金の使い方につながる
- 💡「欲しい!」が出たら誕生日リストへ我慢させるんじゃなくて、楽しみに変換する
𓂃𓈒𓏸
お金教育って聞くと、
なんだか難しそうに感じますよね。
でも実は、
いつものお出かけが、まるごと教材なんです。
両替機も、自販機も、おもちゃ売り場も。
全部が「自分で決める練習」の場になる。
うちの子にもできるかな?と思ったら、
まずは100円玉1枚からでも大丈夫。
「あなたが決めていいよ」の一言から、
始めてみませんか?🧡
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